2017年07月27日
舌の自然な力の入れ具合
高音を出す際に、喉が閉まったようになり
スムーズに声が出せないまたは
喉がすぐ枯れてしまうという方は
舌に力が入ってはいませんか?
今一度、発声時の自分の舌の力加減を確認してみてくださいね!!!
舌全体を力を入れて下げることが大切です。
舌を下げるというのは、あくびをするような感覚です。
喉を開こうと意識する時、
はじめは、舌の一部に力が入ったり
舌が硬くなったりしてしまいがちですが
これが慣れてくると、リラックスした状態で
自然に舌全体が下がるようになります。
それが、いわゆるあくびのような状態です。
最高のパフォーマンスを行おうと思った時
それは、どこか一部に負担をかけて
無理をするということではない
人の自然な形というのは
一番強い力が発揮できるものです。
だから、このような喉を開くトレーニングを行っていると
自然とあくびが連発して出てしまうのである。
これは、普段喉が開いてない方こそ
喉を開く行為を長い時間行おうとすればするほど
あくびが出てしまうのです。
そのあくびとは、リラックス!した状態。
これが、自然の喉の姿なのです^^
CHISE
スムーズに声が出せないまたは
喉がすぐ枯れてしまうという方は
舌に力が入ってはいませんか?
今一度、発声時の自分の舌の力加減を確認してみてくださいね!!!
舌全体を力を入れて下げることが大切です。
舌を下げるというのは、あくびをするような感覚です。
喉を開こうと意識する時、
はじめは、舌の一部に力が入ったり
舌が硬くなったりしてしまいがちですが
これが慣れてくると、リラックスした状態で
自然に舌全体が下がるようになります。
それが、いわゆるあくびのような状態です。
最高のパフォーマンスを行おうと思った時
それは、どこか一部に負担をかけて
無理をするということではない
人の自然な形というのは
一番強い力が発揮できるものです。
だから、このような喉を開くトレーニングを行っていると
自然とあくびが連発して出てしまうのである。
これは、普段喉が開いてない方こそ
喉を開く行為を長い時間行おうとすればするほど
あくびが出てしまうのです。
そのあくびとは、リラックス!した状態。
これが、自然の喉の姿なのです^^
CHISE
Posted by CHISE at 15:24│Comments(0)
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