2017年09月05日
高音のための発声ポイント!
楽に高音を出そうとするとき
出だしで喉を開いても
語尾で喉が閉まってはダメなんです。
そのような発声では、少し歌うだけで
喉が痛くなるという結果になります。

あえて、喉を閉めて歌うという
発声法もありますが
それは、喉が開いて発声出来るようになってからのことです。
また、喉を開いたからと言って
高音が出るわけではなく
合わせて腹式を強化して
息を力強く押し出して
発声出来るようにする必要があります^_^

生徒様も、ご自身でこれらを意識することで
さらに、この発声レクチャーの効果が出るようになりました。
日々の良い習慣が、さらに良い方向に導いていきます。
写真は、高音部のレクチャー、腹式確認を行っている時の様子です
CHISE
出だしで喉を開いても
語尾で喉が閉まってはダメなんです。
そのような発声では、少し歌うだけで
喉が痛くなるという結果になります。

あえて、喉を閉めて歌うという
発声法もありますが
それは、喉が開いて発声出来るようになってからのことです。
また、喉を開いたからと言って
高音が出るわけではなく
合わせて腹式を強化して
息を力強く押し出して
発声出来るようにする必要があります^_^

生徒様も、ご自身でこれらを意識することで
さらに、この発声レクチャーの効果が出るようになりました。
日々の良い習慣が、さらに良い方向に導いていきます。
写真は、高音部のレクチャー、腹式確認を行っている時の様子です
CHISE
Posted by CHISE at 16:09│Comments(0)
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